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瀬戸康史、初日間近の舞台に手応え「面白い作品になっている」

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瀬戸康史、新舞台に「面白い作品になっている」と手応えを語る
瀬戸康史、新舞台に「面白い作品になっている」と手応えを語る クランクイン!

 今月20日、若手俳優の瀬戸康史が自身のブログを更新。31日からスタートする舞台『遠野物語・奇ッ怪 其の参』について「これまた面白いものになること間違いなしの作品」と手応えを語っている。

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 同舞台は、2011年に上演された「奇ッ怪」シリーズの第三弾。柳田国男による小説『遠野物語』を原作に、前川知大演出で“妖怪”と共存してきた人々の不思議な物語を描いてゆく。主演の仲村トオル、瀬戸のほか、山内圭哉、池谷のぶえ、銀粉蝶などが出演する。

 この日の投稿で「舞台稽古でもかなりの汗をかく!」と、日々の様子を伝えた瀬戸。さらに「通し稽古が終わると細かい箇所をチェックし、また通し稽古の繰り返し。そんな日々です。これが重要なのです。ただ言えるのは、面白い作品になっているということ」とその感触を伝えた。

 また、「東京オリンピックを目の前に控えた1963年頃の日本が舞台で、その中には様々な向上心、野心、情熱、欲望が渦巻いております」と世界観を語ったほか、「今から楽しみです!」「なんか文章書いてたらアツくなってきました(笑)」と、興奮冷めやらぬ様子を伝えている。

 これに対して、コメント欄では「瀬戸くんの心はいつも真っ直ぐで熱いですね!」「役者さんの熱気、瀬戸くんの熱気が伝わってくるようです」「作品に役柄に寄せるアツい思いに大きく期待も膨らみます」と、瀬戸の冷めやらぬ舞台への情熱に応える声が。また、「生でその場を感じながら拝見したいです」「観劇するのを、凄く楽しみに待っています!」とまもなく公演の開始される舞台へ期待する声もみられた。

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