『ひるなかの流星』三浦翔平&白濱亜嵐、笑顔オフショットに反響「顔面偏差値高すぎ」

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映画『ひるなかの流星』(2017年3月24日公開)の公式ツイッターにて4日、同作に出演する俳優の三浦翔平と白濱亜嵐とのツーショット写真が公開され、ファンからは「顔面偏差値高すぎ」などの声が寄せられた。
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『ひるなかの流星』は、漫画家・やまもり三香が描く同名漫画の実写映画化作品。劇中では、東京の高校に転校してきた一人の田舎育ちの女子高校生・与謝野すずめ(永野芽郁)が、三浦演じる教師・獅子尾五月と、白濱演じる女嫌いのクラスメイト・馬村大輝の間で揺れ動く姿が描かれる。
ツイッターには、「獅子尾先生と馬村 何かと衝突することが多い役柄ですが、、カメラが止まれば仲の良い2人です」というキャプションが添えて、三浦と白濱が楽しげに話したり、カメラにピースサインを向ける姿を収めた2ショット写真が公開。
この写真にファンからは、「顔面偏差値高すぎ」「翔平くんとあらんくんの間に挟まれたい」「たまらんありがとうこのツーショットもっとお願い」「顔が整いすぎててもうなんかもうなにこれ」などのコメントが相次いだ。