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三浦翔平、再現度高すぎの『ひるなかの流星』獅子尾先生役に反響「最高です」

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三浦翔平の先生姿に「こんな先生がいたら、熱出ても意地で学校行くわ」
三浦翔平の先生姿に「こんな先生がいたら、熱出ても意地で学校行くわ」(※『ひるなかの流星』公式インスタグラムのスクリーンショット)

 漫画雑誌「マーガレット」(集英社)で連載されていた人気作の映画化『ひるなかの流星』(2017年3月24日公開)の公式インスタグラムアカウントにて5日、本作に出演する教師役の三浦翔平の撮影現場シーンの写真を公開。教壇に立つ三浦の姿に「こんな先生いたら学校絶対さぼらない」と反響の声が多く寄せられている。

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 『ひるなかの流星』は、田舎育ちの女子高生・与謝野すずめ(永野芽郁)が、ひょんなことから東京の高校へ転校。一見チャラそうな担任教師・獅子尾五月(三浦翔平)と、“女子が大の苦手”なクラスメイト・馬村大輝(白濱亜嵐)との間で揺れ動く姿が描かれる。

 投稿されたインスタグラムの写真では、教壇で腕組み姿にて立っている三浦の姿とともに「獅子尾先生の再現度高すぎです。こんな先生いたら授業どころじゃありませんよ」とキャプションが綴られている。

 この写真に「これ先生で同級に亜嵐くんとか何。天国」「こんな先生がいたら熱出ても意地で学校行くわ」「まじで授業集中できない」「翔平くんの獅子尾先生の授業受けたい」「ほんとに再現度高すぎて最高です」と三浦の先生姿を妄想し萌えたというコメントが相次いでいる。

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