『逃げ恥』新垣結衣&星野源、衝撃のキス展開に“キュン死”続出「ヤバ過ぎです」

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現在放送中の連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS)の第6話が15日放送され、ラストでみくり(新垣結衣)と平匡(星野源)がキスをするという衝撃の展開に、大きな反響が寄せられている。
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第6話は、みくり(新垣)と平匡(星野)が、百合(石田ゆり子)の計らいで、温泉旅館に新婚旅行に出向くことに。しかし、ハプニングの連続でギクシャクし、帰りの電車で二人は無言に。想いを募らせながらも、距離を縮められなかったことをあきらめ、また日常に戻る覚悟を決めたみくりだったが、ラストの土壇場、終着駅についた電車の中で、平匡はおもむろにみくりの手を取り、いきなりキスをするという衝撃的なシーンで幕を閉じた。
放送後、ツイッター上では「許してください。死んでしまいます」「ムズ越えてゆき、死にました」「心臓が持ちませぬので、AEDあるとたいへん助かります!」「キュン死でしたー!」「今週ヤバ過ぎです。ありがとうございます!」と第6話のラストシーンにキュン死、次回のさらなる大きな展開に期待を寄せる声が多く寄せられている。
また第6話の放送は、平均視聴率が13.6%だったことが16日に明らかになった。同作は第2話でTBSの同時間枠ドラマにて史上最高の平均12.1%を記録、以降5週連続で上昇という快挙を成し遂げている。