鈴木亮平、久しぶりの『花子とアン』親子ツーショット「少し大人になった歩」

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俳優の鈴木亮平が、今月18日に自身のアメブロを更新。今夜10時から放送の『東京タラレバ娘』(日本テレビ)の撮影現場の隣にあったスタジオで、かつてNHK連続テレビ小説『花子とアン』で息子役だった子役の横山歩との“再会”を果たしたことを報告した。
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鈴木と吉高由里子が共演していた2014年から2015年放映のNHK連続テレビ小説『花子とアン』は、「赤毛のアン」翻訳者である村岡花子(吉高)の明治から昭和にかけての波乱万丈な半生を描いた作品。鈴木は花子の夫である英治役、横山は2人の息子である歩役として出演していた。
この日の投稿で「先日隣のスタジオで『スーパーサラリーマン佐江内氏』(日本テレビ)の撮影がやってまして、そこで久しぶりに彼に再会しました」と報告した鈴木。
「『村岡歩』こと、横山歩くん」として膝の上に横山を乗せたツーショットを披露しながら、「健康で大きくなった歩に、お母ちゃまもお父ちゃまも感動しきりでした」と伝え、「少し大人になった歩は、話し方も随分しっかりしていて、とても本番中に寝てしまって口を閉められなかったことは思えない(笑)。それがとっても嬉しくもあり、少しだけ寂しくもありましたけどね」と“愛息子”の成長に思いを巡らせていた。
当時を知るファンからは「時々、ドラマで観るたびに、大きくなったなぁ〜と思っていました」「写真……そっくり(笑) 目といいお鼻といい 何より笑顔が」「お父ちゃま、お母ちゃまにとって、嬉しい再会になったようで、ホンマ良かった」と、二人の久しぶりの再開に多くの反響が寄せられた。
引用:http://ameblo.jp/suzuki-ryohei/