千葉雄大、FF実写ドラマは「スケールが大きい」 大杉漣とゲームを通じて芝居
俳優の千葉雄大が23日、ゲーム『ファイナルファンタジー』初の実写ドラマ化となる『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』製作発表記者会見に登壇した。実写とゲームを織り交ぜた構成となっている本作。千葉は「ゲーム画面を見ながら、僕たちはお芝居をするのですが、全く初めての経験だったので、勝手がわからなくて難しかったです。実際に、大杉漣さん演じるお父さんとゲームを通じてお芝居をするのですが、画面から温度を感じることができたので、すごくやりやすかったです」と述懐した。

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