永野芽郁、初主演映画完成に「泣きそう」 三浦翔平&白濱亜嵐が優しく微笑み
思い、思われの究極の三角関係を描いた映画『ひるなかの流星』の完成披露試写会舞台挨拶が2日に都内で行われ、出演する永野芽郁、三浦翔平、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、山本舞香、新城毅彦監督が登壇した。笑顔で舞台挨拶を行っていた一同だったが、締めの挨拶の際に、初主演となった永野は感極まって言葉が出ず「泣きそうだな…」と言いながら声をつまらせ、両隣に立つ三浦と白濱に温かく支えられていた。

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