クエンティン・タランティーノ、次回作でカルト集団マンソン・ファミリーを映画化か
映画『イングロリアス・バスターズ 』や『ジャンゴ 繋がれざる者』の監督クエンティン・タランティーノが、2015年に全米公開された『ヘイトフル・エイト』の次に選んだ題材は、映画監督ロマン・ポランスキーの妻で女優のシャロン・テートらを無差別殺人したマンソン・ファミリーだという。

(C)AFLO
映画『イングロリアス・バスターズ 』や『ジャンゴ 繋がれざる者』の監督クエンティン・タランティーノが、2015年に全米公開された『ヘイトフル・エイト』の次に選んだ題材は、映画監督ロマン・ポランスキーの妻で女優のシャロン・テートらを無差別殺人したマンソン・ファミリーだという。
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