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TOKIO長瀬主演『ごめん、愛してる』最終話に涙するファン続出で「律ロス」の声も

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最終話に「泣けた!」と反響が集まる『ごめん、愛してる』
最終話に「泣けた!」と反響が集まる『ごめん、愛してる』 クランクイン!

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長瀬智也

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大竹しのぶ

 TOKIOの長瀬智也が、吉岡里帆、坂口健太郎、池脇千鶴、大西礼芳、大竹しのぶらと共演してきたドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)の最終話が17日に放送された。長瀬が演じた主人公・律の死を受けたファンからは、「律ロス起こしそうだ」などのコメントが寄せられている。

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 本作は、2004年に韓国で制作された韓国ドラマの日本版。元韓国マフィアで余命僅かな主人公・岡崎律(長瀬)、純粋で愛情深いスタイリストの三田凜花(吉岡)、凜花が思いを寄せていたピアニスト・サトル(坂口)、律の実の母でありながら今はサトルを溺愛する麗子(大竹)が織りなす複雑な人間模様を描いてきた。

 最終話では、サトルが麗子の養子であること、麗子が律を捨てたわけではなかったことが明らかになったほか、サトルに心臓を提供した律の死を受けた凜花が、悲しみを背負いながらも、新たな一歩を踏み出す姿が描かれた。

 3ヵ月にわたった放送を見届けたファンからは、ツイッターに「最終回めちゃくちゃ泣いたよ」「今回放送してるドラマの中で1番夢中になった」「ただただ涙あんなに悲しい愛してる初めて聞いた」「久しぶりに泣きすぎてびっくりした」「久しぶりだな〜、こんなに泣けるドラマ見たの」など、感動のあまり泣いたことを明かすコメントが寄せられている。

 また、サトルと麗子が実の親子ではなかったことを受けたファンからは、「サトルが養子だったとは…麗子さんは結婚してないんだね」という声も上がった。さらに「律ロス起こしそうだ」など、長瀬の好演に大きな反響が集まっている。

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