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斎藤工、元SMAP3人の映画出演の意欲!「オファーをお待ちしたい」

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斎藤工、『GQ MEN OF THE YEAR 2017』授賞式・記者発表会に登壇
斎藤工、『GQ MEN OF THE YEAR 2017』授賞式・記者発表会に登壇 クランクイン!

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 斎藤工と長谷川博己が、佐藤天彦、佐藤琢磨、野田洋次郎、ロバート秋山、香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎らと、22日に都内で開催された、今年、圧倒的な活躍をみせた男たちを称える「GQ MEN OF THE YEAR 2017」 に出席。斎藤は香取・草なぎ・稲垣が立ち上げたコミュニティプロジェクト“新しい地図”が製作を手掛ける映画について「オファーをお待ちしたい」とアピールした。

【関連】『GQ MEN OF THE YEAR 2017』授賞式・記者発表会フォトギャラリー

 映画監督としての活動を評価され、“アウトスタンディング・アチーブメント賞”を受け取った斎藤は「GQのMEN OF THE YEARに憧れを抱きながら生きてきました」と受賞の喜びを語り、「いつか呼ばれる日が来るのかなと思っていたんですけど、僕の場合は、貯金残高を絶叫したり、いろいろなコスプレをして歌を歌ったり、ちょっと取っ散らかって遠のいたかなと思ったんです」と苦笑。

 2018年に劇場公開を迎える初の長編監督作『blank13』については、「ゆっくりじっくり、非劇場も含めて、映画を届けるという作業にしっかり立ち会って、責任を持ってお届けすることをしたい」とコメント。さらに、香取・草なぎ・稲垣が立ち上げたコミュニティプロジェクト“新しい地図”が手掛ける映画『クソ野郎と美しき世界』にも言及し、「オファーをお待ちしたいなと思っています」と笑顔で語った。

 一方、“アクター・オブ・ザ・イヤー賞”を受賞した長谷川は「もともと演劇出身なものですから、地味な感じだったので、こんな華やかなところに出れるなんてことは、全く想像もしていなかった」と言い、「(受賞は)国を守るような役が続いたからかな」とニッコリ。2018年に向けては「正義感の強い役がこれまで続きましたし、毎年僕はあまり先のことは考えないで、流れに任せるという感じでやっているんですけど、それこそ自分のイメージみたいなものを作るのは嫌なので、どんどんぶち壊して、また新しくニュートラルな状態から、一つ一つ作品に向き合っていきたい」と話した。

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