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『アンナチュラル』、『逃げ恥』野木亜紀子が描くスリリングな展開に「全てが面白い」

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『アンナチュラル』で久部六郎役を演じる窪田正孝
『アンナチュラル』で久部六郎役を演じる窪田正孝 クランクイン!

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 石原さとみが主演するドラマ『アンナチュラル』(TBS系/毎週金曜22時)の第2話が19日に放送された。死体を解剖し、その死因から謎を解明していくストーリーとスリリングな展開にSNSでは「おもしろすぎる!ここまでドラマハマったのはいつぶりだ…?今までなかった」「色々言いたいけど言葉にならない…ほっんと面白い」と絶賛する声が多数寄せられている。

【写真】「石原さとみ」フォトギャラリー

 今話では、ミコト(石原)らUDIメンバーが、警察から依頼された集団練炭自殺の4体の死体の謎に挑む。練炭自殺したと見られた死体は、解剖の結果、3人は一酸化炭素中毒で自殺と断定されたものの、一人の少女の死因は“凍死”であることが判明する。さらにその少女の胃の中から、解読不可能なダイイングメッセージが発見される。事件であると確信したミコトと六郎(窪田正孝)らUDIメンバーは、所長の神倉(松重豊)に止められながら、少女が残したメッセージの意味を必死で解読しようと試みるが…。

 『逃げるは恥だが役に立つ』で社会的ブームを巻き起こした脚本家・野木亜紀子が法医学の世界を描くと、放送前から話題となっていた本作。この日の放送終了後には、「凄いな。なんという脚本だ。時事ネタを組み込むと陳腐になりがちだが、見事に消化してみせる。野木亜紀子さん凄い」「前回を上回る面白さに驚愕。予想外の展開があったし、キャラクターのスペックがより深掘りされ、ラストにはしっかりと縦軸の布石も敷いている」「面白かった。科学的考察、人間と社会の底、刑事ドラマにありがちな定番うっかり、ふっと笑ってしまうユーモア、それらが絡み合い積み上がるストーリー。すべてがおもしろい」と大きな反響が寄せられた。

 また、窪田演じる六郎が、今話ではミコトと共に謎を解明するために奔走し、大きな活躍を見せたことから、窪田に注目する視聴者も多く、「窪田くん、どストライクすぎた…」「窪田正孝萌え萌えズギュン回でした」「六郎くんカッコイイ。これからどうなるんだろう?次回も楽しみだなぁ~」と胸キュンする声も相次いだ。

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