マコーレー・カルキン、パリス・ジャクソンへの並々ならぬ愛を宣言

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映画『ホーム・アローン』シリーズの人気子役だったマコーレー・カルキンが、マイケル・ジャクソンの娘でモデル・女優として活躍するパリス・ジャクソンへの愛をポッドキャスト『WTF with Marc Maron(原題)』で語ったという。Peopleなどの海外メディアが伝えた。
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パリスのゴッドファーザー(代父)であるマコーレーは、彼女と親交が深く、パリスのインスタグラムにたびたびツーショット写真があがるほど仲良しなことで知られる。ポッドキャストでパリスについて尋ねられると、「パリスとは仲がいいよ」と答えつつ、けん制気味に「忠告しておくけど、僕は彼女を守ってあげたくしてしかたないんだ。だから(話題には)用心してくれ」と話したという。
「僕は物事を隠し立てしない方だけど、彼女に関しては別だよ」と、大事にしているパリスについては多くを語りたくない様子。だが「彼女は僕に愛されているよ」と続けたという。
パリスについて、よからぬうわさを立てる気はないとホストから釈明されると、マコーレーは「僕たちについてそっちの方向(恋愛の話題)に進んでも行き詰まるだけだ。でも僕が彼女を心から愛していることに変わりはない」と語ったとのことだ。
現在マコーレーは女優のブレンダ・ソングと熱愛中。パリスとの友情を大切にしており、交際することはあり得ないと思っているようだ。