『電影少女』第5話、健気な後輩役・大友花恋に「可愛すぎる」 ネットで反響

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野村周平と乃木坂46・西野七瀬がW主演を務める『電影少女 ‐VIDEO GIRL AL 2018-』(テレビ東京系/毎週土曜24時20分)の第5話が10日深夜に放送され、大友花恋演じる主人公の後輩・リカの健気さにSNS上には「可愛すぎる!」「健気で可愛い分、胸が苦しい」などの声が殺到した。
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本作は「週刊少年ジャンプ」で1981年から1992年まで連載された漫画家・桂正和の代表作『電影少女』を原作として、その25年後の世界を描く続編。高校生の弄内翔(野村)と“ビデオガール・天野アイ”と名乗る少女(西野)との奇妙な共同生活を描いたSF恋愛ドラマ。
第5話は、翔が描いたイラストを見たアニメプロデューサーの清水(村上淳)が、翔の家にやってくるところからスタート。清水は「学生たちのアニメ制作の現場を見たかった」と言っているが、どうやらアイの正体を知っているようで、アイに近付こうとしていた。
清水から音楽をどうするのかと指摘された一同だったが、アイは先日街でばったり出くわした翔の中学時代の後輩・リカが音楽をやっていたことを思い出す。翔は改めてリカに音楽を提供してほしいと相談するが、リカはすでに音楽をやめていたのだった…。
前回初登場した翔の後輩・リカがフィーチャーされた第5話。彼女は翔に想いを寄せていて、複雑な事情で音楽活動を辞めていた。しかし「先輩の役に立ちたいんです!」とかつて同じグループでトラックメイキングを担当していたカオル(富田健太郎)を紹介することを約束。このリカの健気さにネット上には「この子、可愛すぎる!」「こんな可愛い後輩がいて羨ましい」などの声が殺到。さらに、カオルからの無茶な要求になんとか応えようとする姿に「健気で可愛い分、胸が苦しい…」といった同情を寄せる投稿も上がっていた。
一方、第5話でもアイ演じる西野の可愛さが炸裂。毎話、西野の美脚を露わにした際どいファッションが話題となるが、今回、アイが終盤で清純なデート服に着替えたシーンに、ネットには「これはアイじゃなく、西野七瀬だ!」「なーちゃん、かわいすぎる」とファンから歓喜のコメントが多く寄せられている。