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松坂桃李、激しい濡れ場作品に「服を着て前に立つのは一種のプレイ」

映画

 俳優の松坂桃李が7日、TOHOシネマズ日比谷で行なわれた映画『娼年』公開記念舞台挨拶に、真飛聖、冨手麻妙、猪塚健太、桜井ユキ、馬渕英里何、三浦大輔監督と共に登壇した。劇中、全裸で激しい濡れ場を何度も見せていた松坂は「上映後の舞台挨拶なんですね…しかも新しい劇場でこんなに大スクリーンで」と苦笑いを浮かべると「こうして服を着てご覧になった皆さんの前に立つのは、一種のプレイみたいですね」と発言し客席を盛り上げていた。

『娼年』公開記念舞台挨拶の模様

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