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松岡昌宏の官能小説朗読に「大爆笑」の声『家政夫のミタゾノ』第3話

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『家政夫のミタゾノ』に出演する剛力彩芽
『家政夫のミタゾノ』に出演する剛力彩芽 クランクイン!

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 TOKIOの松岡昌宏が主演を務めるドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分)の第3話が4日に放送され、劇中で松岡演じるミタゾノが官能小説を朗読するシーンに「大爆笑」「朗読させるなよ!」などの声が寄せられた。

【写真】松岡昌宏&剛力彩芽登壇『家政夫のミタゾノ』制作発表記者会見フォトギャラリー

 ドラマ『家政夫のミタゾノ』は、家政夫の三田園薫が、剛力彩芽扮する新人家政婦をパートナーに、派遣された家庭・家族の“根深い汚れ”を型破りな方法で落としていく“痛快覗き見”ヒューマンドラマ。

 三田園(松岡昌宏)と麻琴(剛力彩芽)が派遣された浅野家では、家主・堅一(升毅)の定年退職祝いパーティーの準備が行われていた。そこにひとり娘の真実(藤井美菜)との結婚の許しを得るため、恋人の三島孝文(戸塚純貴)がやってくる。しかし三島はその道中、見知らぬ男と衝突し、持っていたバッグを取り違えるという事態に見舞われる。さらにその取り違えたバッグの中には血のついたジャケットが入っていた…。

 劇中のクライマックスで、堅一が書斎で隠し持っていた官能小説の作者が三島だったことが発覚し、ミタゾノは堅一と作者の三島の前で、三島の小説「熟れすぎたライチ妻」を朗読する。ミタゾノが落ち着いた口調で官能小説の一節を読み上げるというシュールな展開にSNSでは「松岡さんがあの格好で官能小説読むと大爆笑ww」「官能小説の真顔の朗読やめーい!(笑)」「脚本家のセンスが溢れすぎているwww」などの反響が巻き起こった。さらに「戸塚純貴くんの役の三島が書いた「熟れすぎたライチ妻」って『ライチ☆光クラブ』のライチだよね? 思わず反応しちゃった!」「脚本の人は戸塚くんが『ライチ☆光クラブ』に出てたの知ってるのかな?」など、三島を演じた戸塚が2016年公開の映画『ライチ☆光クラブ』に出演していたことに触れるツイートも多数投稿されていた。

 また前話で、小道具の封筒に「長瀬探偵事務所」とTOKIOメンバーの名前があったことがSNS上で話題に。3話でも、小道具として登場したレシートに“スーパー城島”“山口県産コメヒカリ”の文字が登場。ネット上では「さりげなくTOKIOネタぶっ込んでくる!」「これからもTOKIOネタを楽しみしてます!」「見事にメンバーの名前が入ってる」などの声が寄せれている。

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