広瀬すず、透明感あふれるワイルド美ボディ披露 目標の肌は綾瀬はるか

広瀬すずがファッション誌「ar」6月号の表紙に登場。透明感あふれるワイルドな美ボディを披露した上で「綾瀬はるかさんの肌が永遠の憧れ」と明かしている。
【写真】ar6月号の広瀬すず、佐野ひなこ、堀未央奈、今泉佑唯、北村匠海をチラ見せ<フォトギャラリー>
同号では、6月に20歳を迎える広瀬の「ワイルドで力強い一面」を8ページにわたって特集。広瀬は赤のギンガムチェックのワンピ、茶のタンクトップにボーダー柄のパンツ、黒のビスチェとスカートなど、計8パターンを着こなし、艶やかで大人びた表情とボディをのぞかせた。
キックボクシング経験がボディの激変につながったという広瀬は、「頑張り過ぎると腕に筋肉が過ぎちゃう」という悩みも吐露。「『運動する人の足首をしてるね』って言われるから(笑)」と、自身の好きなパーツに足首を挙げている。
「今年どんな女性を目指しているか」という質問には「肌がキレイな女性」と回答。「食生活、睡眠、気持ちが整ってると美肌をキープできるのかも」として、「綾瀬はるかさんの肌が永遠の憧れ」と明言した。
「最近、人生で一番お芝居が楽しくて。毎日が“楽しさ”でしかなく、寝ても覚めても気持ちが晴れてる」という広瀬。「自分にOKをなかなか出せない方で、次こそはといつも思ってる」と、最近の女優業への意識の変化もアピールした。
他に、佐野ひなこが10パターンの水着姿を披露。乃木坂46の堀未央奈は「デートにこぎつけるまでの14日間」を、欅坂46の今泉佑唯は最旬ソックスとシューズのコーデをそれぞれ公開する。
また、DISH//の北村匠海が、自身のフェティシズムを「ほくろと香り。特に首や目尻のほくろはいいなって思います」と告白するインタビューも掲載。
「ar」6月号は、主婦と生活社より5月12日に発売。