『ガラスの仮面』作者、最終巻まで描き続けます！『別冊花とゆめ』休刊にコメント
コミック
漫画家の美内すずえが、26日、自身のTwitterを更新し、26日発売の7月号で「別冊花とゆめ」が休刊することを受けて、自身の少女漫画作品『ガラスの仮面』の今後についてコメントした。このツイートにファンからは「信じて待ってます！」「嬉しいお言葉ありがとうございます」などの返信が殺到している。
【写真】世界初の3DCGホログラフィック映像公演に感無量の美内すずえ先生
漫画『ガラスの仮面』は1976年より漫画雑誌「花とゆめ」で連載が開始。女優としての才能を持った少女・北島マヤがライバルたちとしのぎを削りながら、多くの苦難を乗り越えていく姿を描く大長編コミック。1997年98年には安達祐実主演によりドラマ化。大竹しのぶ、貫地谷しほりらにより何度も舞台化されている。2008年からは連載が「別冊花とゆめ」に移っていた。
美内のツイートに『ガラスの仮面』ファンからは、「信じて待ってます！必ず完結させてください！」「首をながーーーくして待ってます♪」「嬉しいお言葉ありがとうございます。いつまでも待ってます」などの返信が殺到。さらに「どうか身体だけは壊さず、元気でいて下さいね」「先生の健康が支えられますように」など、作者をいたわるコメントも多数寄せられた。
引用：https://twitter.com/miuchibell
関連情報
関連記事
-
Yahoo!検索で詳しく調べる
-
あわせて読みたい
最新ニュース
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]
-
X
-
Instagram
