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岡田健史の涙に視聴者もらい泣き! 『中学聖日記』最終話

エンタメ

『中学聖日記』に出演する岡田健史
『中学聖日記』に出演する岡田健史 クランクイン!

 女優の有村架純主演のドラマ『中学聖日記』(TBS系/毎週火曜22時)の最終話が18日に放送され、晶(岡田健史)が聖(有村)を思って涙を流すシーンに、視聴者から「こっちの涙止まらん」「普通につられた」「滝のような涙が出ました」など、感動の声が多数ネット上に寄せられた。

【写真】岡田健史が涙の演技を見せた『中学聖日記』最終話フォトギャラリー

※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください。

 「未成年者誘拐罪の疑い」で警察署に連行されてしまう聖。一緒にいた晶は取調べで、聖をかばう主張を続けるが、未成年ゆえに相手にされない。ようやく解放された後も、晶は愛子(夏川結衣)に携帯を取り上げられ、聖の連絡先を消されてしまう。後日、愛子から“会って話がしたい”と告げられた聖。しかし、当日待ち合わせ場所で聖を待っていたのは愛子の代理人弁護士。弁護士は聖に対して、晶への接触や連絡を禁止する誓約書を突きつける…。

 晶は聖への思いを認めさせるため、国立大学への進学と受験に専念することを宣言。晶が「先生のこともいつかは…」と話し出すと、愛子はそれをさえぎるように「すべて終わってから。とにかく今は受験に集中して」と取り合わない。後日、愛子が自宅で弁護士と話をしているところに晶が帰宅。弁護士の存在や誓約書について何も聞かされていなかった晶は「どういうことだよ!」と激高する。このシーンに対してネット上には「弁護士と晶ママ邪魔すぎる!」「晶くんキレたぞ」「晶くん本気なのはわかるけど、弁護士に怒るなよ」などの反響が。

 愛子から聖が誓約書にサインしたことを知らされた晶は、ショックを抑えきれず、一人で夜の街をさまよい歩く。ふと立ち止まると、彼の目からは大粒の涙が。晶はあふれる涙を拭おうともせずに、街角で一人、静かに泣き続ける。そんな晶の涙に対して視聴者からは「晶の涙綺麗すぎんか」「切ない」「本当に素敵な涙」といったツイートと共に「晶が泣いたらこっちの涙止まらんって」「普通につられた」「晶の涙を見た瞬間に滝のような涙が出ました」など“もらい泣き”を告白する投稿が殺到した。

 さらに、晶を演じる岡田が、本作で初めて見せた泣きの演技に「すごい熱演!」「素晴らしい役者さんになってね」などの声も寄せられた。

有村架純主演ドラマ原作 中学聖日記 好評配信中

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