ラース・フォン・トリアー監督最新作R18+で日本公開 シリアルキラーの12年間を描く
映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『ニンフォマニアック』などで知られる鬼才ラース・フォン・トリアー監督の最新作『The House That Jack Built(原題)』が、邦題を『ハウス・ジャック・ビルト』としてR18+で6月14日より公開されることが決定。併せて日本オリジナルポスタービジュアルも解禁された。

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