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『ラジエーションハウス』 山口紗弥加、赤ちゃんあやす表情が「絶妙」と話題

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山口紗弥加
山口紗弥加 クランクイン!

 俳優の窪田正孝が主演を務める月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第10話が10日に放送され、山口紗弥加扮する放射線技師・黒羽たまきが赤ちゃんをあやすシーンに、視聴者から「ちょっとコワい(笑)」「絶妙な顔」などのツイートが寄せられた。

【写真】山口紗弥加の赤ちゃんをあやす表情が話題 『ラジエーションハウス』第10話フォトギャラリー

 辻村(鈴木伸之)は、嶋田茜(西原亜希)の1歳8ヵ月になる息子・光の診察をしていた。光は3ヵ月前にも右上腕骨骨折の疑いで検査を受けている。

 光の検査をすることになったものの、赤ちゃんの検査をしたことがない裕乃(広瀬アリス)。不安な彼女は、通りかかったたまきに光の検査を依頼する。検査を引き受けることになったたまきは、痛みのため大声で鳴き続ける光をおとなしくさせようと「ベ~ロベ~ロバ~」と言いながらあやすが、子どもの扱いに慣れていない彼女は引きつったような表情になってしまい、さらに光を怖がらせてしまう。

 このシーンにSNS上には「子どもに最も慣れてなさそう」「余計泣いた(笑)」などのツッコミが寄せられた。特にたまき演じる山口のあやす際の表情については「ちょっとコワい(笑)」「たまきさん、おもしろい」「絶妙な顔だった」「なぜか毎週山口紗弥加さんがいじられキャラ(笑)美人さんなのに」などのツイートが寄せられた。

 泣きわめく光に困ったたまきだったが、そこに威能圭(丸山智己)がさっそうと現れ、光を抱き上げて「ハ~イ、ヨチヨチ…検査しまちょうね~」と甘い声でささやくと、光はすっかり大人しくなってしまう。この描写にネット上には「威能さん、すげぇぇぇ」「やはりイケメンは強いな」「うーんこのイケボ」などの声が投稿されていた。

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