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有村藍里、整形後の痛みを告白「口が1センチも開かないくらい…」

エンタメ

 タレントの有村藍里が、17日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系/毎週水曜21時)に出演。整形手術をした後の痛みやメンテナンス期間について赤裸々に告白した。

【写真】有村藍里、整形後に撮影した“初”プロフィール写真

 この日の番組テーマは、「整形の気になるギモン徹底解決SP」。目・鼻・肌・豊胸・輪郭形成・脂肪吸引の名医6人が集結し、さまざまな美容整形に関する疑問について答えていった。

 番組冒頭、タレントのマツコ・デラックスは「頭蓋骨を6等分した」などの整形を告白している有村の顔について「すごいキレイ。全然わかんない」と絶賛。

 整形の内容について有村が、「私はとにかく骨の手術なんですけど、ここを3ミリ引っ込めて、ここを5ミリ調整して、とか。アゴの骨も少しいじって、全体的に。輪郭矯正で、骨組みのみです」と説明すると、番組MCの明石家さんまも「骨のみでこんなにキレイになるんだ」と感心した様子だった。

 整形後の痛みについて聞かれた有村は、「本当につらかったのは最初の1週間で、後は地味な鈍痛というか、口が開けづらいとか。(口が)1センチも開かないくらいなんで、ずっとスプーンで無理やり飲むみたいな感じでしたね」と振り返った。

 また、「今も痛いの?」と聞かれると、有村は「今も余り大きな口を開けると少し痛いですね」と話し、「完全には(メンテナンスは)5年ぐらいはかかるって言われました」と明かすと、さんまも「頭蓋骨6等分したらそうやな…」と驚きの表情だった。

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