比嘉愛未に三浦春馬が“壁ドン”…と思いきや 謎のポーズにツッコミ相次ぐ

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女優の比嘉愛未が26日、自身のインスタグラムを更新し、ドラマ『TWO WEEKS』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)で共演する三浦春馬に“壁ドン”されている風のショットを掲載。ただ、その“壁ドン”の構図に、ツッコミが相次いでいる。
【写真】何か違う? 比嘉愛未と三浦春馬による“壁ドン”ポーズ ほか『TWO WEEKS』オフショット
本作は三浦演じる主人公・結城が白血病の娘の命を救うため、2週間の逃亡劇を描くタイムリミットサスペンス。比嘉は結城の元恋人で、シングルマザーとして生きる女性を演じる。
「壁…ドン??なんかちがうよーな笑」というコメントとともに比嘉が投稿したのは、壁際の彼女が胸で手をクロスする乙女なポーズをとるすぐそばで、壁に手を突きキメ顔をする三浦の2ショット。
まさに壁ドン…と呼びたいところだが、本来なら三浦の腕の内側にいるはずの比嘉が外側におり、コメントの通り、壁ドンとはいいがたい構図で、じわじわと面白さが醸し出されている愉快な1枚だ。さらに比嘉はハッシュタグを用いて「#私の隠しきれない昭和感」という自虐を展開している。
コメント欄には、「相変わらず愛未ちゃんはかわいく春馬くんはイケメン」「春馬と愛未ちゃんのコンビたまんない」といった称賛のほか、「壁ドン????」や、三浦のポーズに対してとみられる「仮面ライダーの変身ポーズみたい!」といったツッコミも多数寄せられている。
引用:「比嘉愛未」インスタグラム(@higa_manami)