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『シャーロック』ラストの急展開にネット騒然「ゾッとした」「鳥肌が立ってる」

エンタメ

『シャーロック』第10話場面写真
『シャーロック』第10話場面写真(C)フジテレビ

 俳優のディーン・フジオカが主演を務める『シャーロック』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第10話が9日に放送され、ラストに急展開にネット上には「ゾッとした…」「鳥肌が立ってる…」「来週への期待がスゴい」などの声が相次いだ。

【写真】サンタに扮する獅子雄(ディーン)『シャーロック』第10話より

 東京都知事・鵜飼昇平(大鶴義丹)の息子が誘拐された事件を解決してみせた獅子雄(ディーン)と若宮(岩田剛典)。一方、警視庁捜査一課の江藤(佐々木蔵之介)は捜査一課長へ、彼の部下で巡査部長の小暮(山田真歩)は、係長へ昇進することが遂げられる。

 獅子雄と若宮は、都知事の部屋を訪れていた部屋のテレビで東京拘置所から男女4人の被告が脱走したというニュースを見ることに。ニュースでは、脱走犯の中に元警視庁捜査二課で男性を殺害していた市川利枝子(伊藤歩)が含まれていることが報じられる。かつて獅子雄がその犯行を暴き、未だ正体が分からない“守谷”との関係も明らかになったキャラクターの再登場に、ネット上には「ヤバイの脱走した」「わあ?伊藤歩が復活だ!」といったコメントが寄せられた。

 警視庁では、脱走事件を解決するために捜査員が集められる。しかしそこに次期一課長・江藤の姿がない。画面に訝しがる小暮や捜査員たちの姿が映し出されると、なぜか「君が代」を独唱する江藤の声がフェード・イン。映像が切り替わると、そこにはビルの屋上で都心の高層ビルを眺めながら、ひとりぼっちで「君が代」を唄う江藤の姿が映し出される。この謎に満ちたシーンに対してネット上には「ゾッとした…」「ショックが凄すぎて鳥肌が立ってる…」などの声が集まった。

 第10話は、高層ビル群を眺めながら「君が代」を独唱する江藤の背中を映し出して幕を閉じる。最終回を前にした急展開に、ネット上には「盛り上がってきたね〜〜」「ワクワクが止まらない」「クライマックス感が出てて来週への期待がスゴい」といった投稿が殺到した。

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