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『死役所』最終話 松岡昌宏&安達祐実の“壮絶な過去”に「涙が止まらない」の声

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『死役所』最終話より
『死役所』最終話より(C)「死役所」製作委員会

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 TOKIOの松岡昌宏が主演を務めるドラマ『死役所』(テレビ東京系)の最終回が18日に放送され、生前のシ村(松岡)と妻・幸子(安達祐実)の壮絶な過去に、ネット上には「うああ苦しい」「悲しすぎる…」「涙が止まらない」といった声が寄せられた。

【写真】松岡昌宏&安達祐実の“壮絶な過去” 『死役所』最終話フォトギャラリー

 結婚したシ村と幸子の間に女の子・美幸(松本笑花)が生まれる。美幸はなぜか料理を一切口にせず、何を言っても絵の具しか食べない。医者から“このままでは死ぬかもしれない”と言われた幸子は精神的に追い詰められていく。そんな幸子は、宗教団体「加護の会」に救いを求めていく…。

 家族3人で加護の会を訪れたものの、美幸は幸子が作った料理を食べようとしない。幸子が出した料理を「ヤダ!」と投げ捨て食卓から逃げ出す美幸。そんな娘の姿に幸子は思わず頭を抱えて大声で泣き出してしまう。このシーンにネット上には「うああ苦しい苦しい」「つらいな…ここ」などのコメントが寄せられた。

 ある日、幸子は書き置きを残し、美幸を連れて再び加護の会へ。帰りが遅いことを心配したシ村は加護の会を訪れるものの幸子の姿はなく、なんとか美幸だけを連れて帰ってくる。しかし数日後、シ村は自宅の庭で亡くなっている美幸を発見。その後、シ村は逮捕され刑事からの罵倒と暴力を伴う苛烈な取り調べを受けることに。刑事によって蹴り倒されたシ村は、血を吐きながら無表情に「私がやりました…」とポツリ。自白を強要される姿に、ネット上には「シ村さんかわいそうすぎる」「見てられない…悲しすぎる…」「涙が止まらん」といった声が相次いだ。

 最終話放送終了後は、ネット上に「続編やってください!」「絶対に第二期やってください」などの要望が集まり、さらに女優の松本まりかが演じたキャラクターについて「ニシ川さんの過去もドラマでやってほしかった」などの声も寄せられていた。

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