ダニエル・クレイグ、『007』最新作が“呪われた映画”呼ばわりされることに怒り
イギリスの人気スパイ映画『007』シリーズの最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、英米の公開が4月から11月に延期されたが、完成するまでもさまざまな問題に見舞われた。そんな理由で、海外メディアでは“呪われた映画”と言われることがしばしばあり、6代目のジェームズ・ボンドを演じる俳優のダニエル・クレイグは怒っているという。

写真提供:AFLO
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