ヴァネッサ・ハジェンズ、セクシーすぎる場所にキュートな新タトゥー

長年の恋人だった俳優のオースティン・バトラーと破局した女優のヴァネッサ・ハジェンズが、左胸の横に一輪のひまわりのタトゥーを入れたことが明らかになった。ヴァネッサが自身のインスタグラムで、タトゥーを入れた直後のセクシーショットを披露している。
【写真】ヴァネッサ・ハジェンズ、左胸の新タトゥーをチラリ! 話題になったセクシーなハイレグショットも
最近、2017年の『Reminding Me』のミュージックビデオで見せたハイレグのセクシーショットを自身のインスタグラムに投稿したヴァネッサ。今回の投稿では、「私たちのThirsty Thursdayの締めくくりに。ハハハ」と陽気なコメントと共に、黄色いトップスを脱いで胸の横に新しく入れたタトゥーを披露している。ヴァネッサはヘアスタイルや表情までセクシーだ。
Thirsty Thursday(サースティ・サーズデー)はハナキンこと“花の金曜日”ならぬ“ハナモク(花の木曜日)”といったところ。Thirstyは喉が渇くといった意味があり、Thirsty Thursdayは「週末まであと1日だから飲もう」という意味合いがある。
新タトゥーはセレブご用達のニューヨークのタトゥーショップBang Bang Tattooのタトゥーアーティスト、ドラゴンに入れてもらったそう。ヴァネッサは鏡越しのドラゴンとのツーショットや、ミニ動画も披露している。
オレンジ色のひまわりのタトゥーを入れたヴァネッサには、ファンからひまわりの絵文字や、「すごくゴージャスだ」「花のタトゥー愛好会へようこそ!」「ノリにノってるわね。すごくいい!」といった反響が寄せられた。
引用:「ヴァネッサ・ハジェンズ」インスタグラム(@vanessahudgens)