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羽生結弦、独占カットの表紙&全32ページのグラビアで今シーズンこれまでの闘いをおさらい!

エンタメ

 フィギュアスケート男子の羽生結弦選手を、3月11日発売の女性グラビア週刊誌「anan」(マガジンハウス)が表紙とグラビアで大特集。世界選手権2020を前に、今季これまでの闘いを振り返る構成となっている。

【写真】真っ赤なスーツ姿が決まってる!「羽生結弦」

 過去4回「anan」の表紙に登場している羽生は、今回は世界選手権2020直前のタイミングで登場。特集テーマは「最先端の暮らし」で、自分を研ぎ澄まし進化させ、第一線に立ち続ける羽生は、まさに「最先端」を象徴する存在だ。

 表紙は2月に優勝を飾った四大陸フィギュアスケート選手権でのショット。羽生は同選手権のSPで世界最高記録を塗り替える高得点、FSの得点も首位という完全優勝をマーク。また、この大会を制したことで、男子としては初のスーパースラム(ジュニア&シニアの主要国際大会を制覇すること)を達成した。

 表紙の写真は、エキシビションのフィナーレでの一コマ。戦いを終えた羽生の、迷いのない晴れやかな笑顔が印象的な一枚となっている。

 グラビアページの羽生の記事はセンターで32ページという大ボリューム。オフシーズンのアイスショーに始まり、オータムクラシックから全日本までの試合を時系列で振り返る構成だ。2月の四大陸選手権については10ページにわたり特別レポート。復活させた伝説のプログラム「バラード第1番」そして「SEIMEI」、どちらも新衣装での美しい写真を多数掲載している。そして、3ヵ月ぶりにネイサン・チェンと相まみえる世界選手権を間近に控えた今、その率直な思いに、羽生の語った言葉を手がかりに迫る。

 羽生結弦が表紙とグラビアに登場する雑誌「anan」2192号は、マガジンハウスより3月11日発売。

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