『恋はつづくよどこまでも』イケメン佐藤健に歓喜の声「天堂先生おかえり」

佐藤健と上白石萌音が共演したドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)のダイジェスト版『恋はつづくよどこまでも胸キュン!ダイジェスト』が14日に放送され、佐藤扮する医師・天堂の名シーンの数々に、ネット上には「天堂先生おかえり」「イケメンすぎる」「今日何回泣けばいいですか」などの声が相次いだ。
【写真】佐藤健がホテルのベッドで上白石萌音に…! カッコ良すぎた天堂先生
円城寺マキによる同名漫画をドラマ化した本作は、医師・天堂浬(佐藤)への一目ぼれがきっかけでナースとなったヒロイン・佐倉七瀬(上白石)の恋模様を描くラブストーリー。今回のダイジェストは第1話〜第6話の胸キュンシーンで構成されている。
天堂の務める日浦総合病院の看護師となった七瀬は、入退院を繰り返す小児科の患者・杏里(住田萌乃)と出会う。ある日の夜、七瀬は病院のバルコニーから身を投げ出そうとする杏里を発見する。七瀬は安里の手をつかむものの、安里は足を滑らせてしまう。七瀬は杏里の手を持ったまま必死で助けを求めると、駆けつけた天堂が七瀬の背後から登場。そのまま杏里の腕を取り、2人で彼女を救出する。第1話クライマックスの名シーンに、ネット上には「ここの天堂先生イケメンすぎるよ」「もう泣いてる」などの投稿が集まった。
七瀬にとっての初めての担当患者・神田(金子大地)が急死。そのショックと過労で倒れた七瀬は、見舞いにやってきた天堂に対して涙ながらに“看護師を辞める”と申し出る。そんな七瀬を天堂は優しく抱きしめ慰めると「お前は天堂担だろ?」と声をかける。厳しい天堂が七瀬に優しさを見せた第2話のハイライトには「実は神田さんの回が一番泣いた」「今日何回泣けばいいですか」といった反響が寄せられた。
また天堂と七瀬が出張先のホテルで一夜を共にするシーンも改めて放送され、先に寝てしまった七瀬を起こさないように天堂が優しく口づけするシーンに「尊い…」「はああ心臓もたない…」「ここ好き〜角度が天才」などの反響が殺到していた。
来週4月21日の22時からも『恋はつづくよどこまでも胸キュン!ダイジェスト』をオンエア。第7話の特別編集版が放送される。