乃木坂46・白石麻衣、高山一実のモノマネ披露 ファン絶賛「うますぎ」
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乃木坂46・白石麻衣が10日放送の『乃木坂工事中』（テレビ東京／毎週日曜24時）に出演。MC・バナナマン日村勇紀がもう一度観たい名場面として、白石が過去回で披露した高山一実のモノマネが放送され、ネット上のファンから「うますぎ」と反響の声が上がった。
【写真】乃木坂46・白石麻衣、シースルー衣装のセクシーカット
この日は、日村が選んだ名場面「日村工事中」として、さまざまな名場面を振り返った。
反響を集めたのは、乃木坂46のメンバーがお互いの細かすぎるモノマネを披露する「内輪ウケものまね大賞」での一幕。白石が「エピソードトークを話すときの手がうるさい高山一実」というモノマネを披露した。
高山を彷彿とさせるガニ股で椅子に着席した白石。高山の声色と仕草を見事に体現した上で、食事に行った先でAランチを頼んだのになかなか出てこないため「いいです」と断ったらEランチが出てきたというトークを展開。中でも、高山の特徴を捉えた引き笑いには、あまりのクオリティーにメンバーから歓声が上がっていた。
終了後には拍手が巻き起こり、高山本人も「ホンモノ見てるみたいでした」とコメントを寄せると、バナナマン設楽統から「お前ホンモノだろ」とツッコミを受けて笑いが巻き起こった。
この場面にネット上のファンからは「まいやんモノマネうますぎ」「まいやんのモノマネのクオリティの高さは鉄板」「何回見ても面白い」と反響が上がっていた。
