平手友梨奈、“手だけ”の登場もファン歓喜 『さんかく窓の外側は夜』監督ツイッターに

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元欅坂46のメンバーで女優の平手友梨奈が、自身が出演する映画『さんかく窓の外側は夜』の森ガキ侑大監督のツイッターに登場。平手が“手だけ”の姿を見せると、ファンからは「ありがとうございます!!」「お顔見せてーー!」などの声が寄せられた。
【写真】“手だけ”登場の平手友梨奈
映画『さんかく窓の外側は夜』はヤマシタトモコによる同名コミックを実写映画化したミステリーホラー。霊をはらうことができる男と霊を視(み)ることができる男が“除霊”を使って謎や事件を解決していく姿を描く。岡田が霊をはらえる除霊師・冷川理人を、志尊が霊が視える特異体質に悩まされている書店員・三角康介を演じ、平手はストーリーの鍵を握る“呪いを操る”女子高生ヒウラエリカに扮している。
森ガキ監督は「久しぶりに会えてよかったー!!」というコメントと共に、自身の姿と映画のポスターが並んだ写真を投稿。しかしこのポスターをよく見ると、両端から平手が両手だけを出していてポスターに写る岡田と志尊の顔に指を指しているようだ。
森ガキ監督が公開した平手の姿は“手だけ”というものの、SNSなどをしておらず、あまり姿を現さない平手の登場にファンは歓喜。「監督ありがとうございます!!」「お顔見せてーー!」「可愛い笑」といったコメントが集まった。
引用:「森ガキ侑大監」ツイッター(@morigucky)