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アニメ『七つの大罪』シリーズ最終章「憤怒の審判」2021年1月放送開始

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テレビアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』ティザービジュアル

テレビアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』ティザービジュアル(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京

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梶裕貴

雨宮天

久野美咲

悠木碧

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杉田智和

 アニメ『七つの大罪』シリーズの最終章となる『七つの大罪 憤怒の審判』が、テレビ東京系、BSテレ東にて2021年1月より放送されることが決定。併せてティザービジュアルが解禁された。

【写真】『七つの大罪』ホーク塗り絵コンテストのイラスト

 『七つの大罪』は「週刊少年マガジン」(講談社)で連載された鈴木央の人気漫画を原作として2014年から続くアニメシリーズ。かつて最強最悪の騎士団として恐れられ、国の裏切り者として指名手配された罪人集団「七つの大罪」の戦いを描く冒険ファンタジーで、今年3月に前作『七つの大罪 神々の逆鱗』の最終話が放送された。本作はその続編にしてシリーズ最終章となる。

 〈光の聖痕(スティグマ)〉と魔神族による聖戦が激化するブリタニア。暴走したエスタロッサに連れ去られたエリザベスを追い、キング、ゴウセル、ホーク、そしてサリエルとタルミエルはそ天空演舞場跡へとたどり着く。一方、新たな魔神王になると決めたメリオダスの魂を救うために自ら煉獄へと身を投じたバンは、常人では決して生きられない瘴気(しょうき)の中をさまよう。明かされるエスタロッサの正体。決壊するゴウセルの禁呪。絡み合う思惑の行く先は。真の敵は誰なのか。

 原作者の鈴木は「とうとう最終(ファイナル)シーズン!! メリオダスとエリザベス、〈七つの大罪〉たちの最後の勇姿とその行方を見届けてください!!」とコメント。

 ティザービジュアルは、メリオダス、ディアンヌ、バン、キング、ゴウセル、マーリン、エスカノールの七つの大罪メンバーとエリザベス、ホークが炎を背に運命に立ち向かう姿が描かれている。

 8月6日には、ホークの誕生日を記念して塗り絵コンテストの開催も決定。メリオダス役の梶裕貴、エリザベス役の雨宮天、ホーク役の久野美咲らキャストが色を塗った塗り絵が公開されるほか、参加者へのプレゼントも用意。ハッシュタグとともにツイッターで画像をアップした参加者の中から、抽選で各キャストのサイン入り塗り絵がプレゼントされる。

 また、公式サイトも『憤怒の審判』仕様にリニューアルオープン。これまでの物語を振り返ることができる年表とキャラクター相関図が新たに公開された。

 アニメ『七つの大罪 憤怒の審判』は、テレビ東京系/BSテレ東にて2021年1月より放送。

TVアニメ新シリーズ『七つの大罪 憤怒の審判』制作決定PV

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