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『親バカ青春白書』“幸子”新垣結衣&“ガタロー”ムロツヨシの“思い出エンドロール”に反響

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(左から)新垣結衣、ムロツヨシ
(左から)新垣結衣、ムロツヨシ クランクイン!

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 俳優のムロツヨシが主演を務め、女優の永野芽郁と親子役で共演する日曜ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第6話が6日に放送。ガタローと亡くなった妻・幸子(新垣結衣)の思い出がたっぷりと詰まったエンドロールにネットでは「最強で最高」「神回すぎる」「ムロ監督に感謝」などの反響が集まった。

【写真】“幸子”新垣結衣、妊娠中の姿 『親バカ青春白書』第6話より

 本作は、大学の同級生となった父と娘が、大学生活を通して絆を深める家族の愛の物語。娘が共学大学に通うことを心配するあまり同じ大学に入学する父・ガタローをムロが、娘・さくらを永野が演じる。

 さくらたちが成人式を間近に控えていることもあり、この日は、亡くなった妻・幸子(新垣結衣)が登場する回想シーンからスタート。20歳の幸子は、さくらをお腹の中に授かっていた。ガタローが振り袖を着ないのかと尋ねると、幸子は「気にしなくていいって」と返し、「私は成人式の日に、太郎ちゃんとこの子と3人。この我が家で過ごせる」「私はそれで十分幸せだから」とほほ笑む。

 渋い顔をするガタローに幸子は「もうそんな顔しない! 次そんな顔したら手と足の爪全部はぐよ」と顔をしかめ、ふざけて変な顔をするガタローを見て、「はぎま~す」と爪をはぐまねをして笑うのだった。このシーンにネットでは「妊婦さんなガッキー可愛すぎっ」「幸子になら爪剥がされてもいい笑」「ガッキー史上初の妊婦姿」などの反響が集まった。

 また、第6話は、ムロ自身が監督を務め、6話のみの特別エンドロールが採用されていた。ガタローと幸子の幸せそうな思い出や、ガタローが幸子に指輪を渡すシーン、さくらが赤ちゃんの頃から成長していく姿がたっぷりと詰まったエンドロールにネットでは「最強で最高のEDだった」「最後のガッキー特集なに!!やばい!全部可愛い!!」「めっちゃ感動する」「幸子ママ盛り沢山のエンディング良すぎて泣いてる」など絶賛の声が相次いだ。

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