ゆきぽよ、妹をイジメから救った過去 ネット称賛「ええ子や」「株爆上がり」
エンタメ
モデルでタレントのゆきぽよこと木村有希が17日放送の『徹子の部屋』（テレビ朝日系／毎週月曜〜金曜13時）にゲスト出演。7歳年下の妹が学校でイジメられた際にゆきぽよがとった行動について、ネット上には「しっかりしてんな」「株爆上がり」「ええ子や」などの賞賛が集まった。
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トークの中でゆきぽよは自身の妹について「まったくギャルじゃないし、すごい清楚で頭のいい子」とコメント。そんな妹が小学生の頃に、泣きながらケータイを触っていたことがあったそうで、妹のケータイにはクラスメートからの“二度と学校に来るな”“アンタの顔なんか見たくない”“消えろ”といったメールが数多く寄せられていたという。
妹がイジメられていると気付いたゆきぽよは、自身の学校を早退して妹の小学校に直行。職員室で妹のイジメについて訴えたとのこと。何も知らない教師に対して、ゆきぽよは妹が受け取ったメールをコピーしたものを見せた。さらに教師の許可をとった上で、メールを送ったクラスメートを家に招き、妹も交えて話し合いの場を持ったことを明かした。
その時の状況についてゆきぽよは「みんな“ごめんなさい”ってなって、その後親御さんもうちに謝りに来てくれました」と説明し「うちの妹をイジメるやつは絶対に許さないです」と笑顔で語った。イジメられていた妹を救ったゆきぽよの行動に、ネット上には「対応めっちゃしっかりしてんな」「ゆきぽよの株爆上がり」「イジメ話聞いて涙ぐんでる。ええ子や、ゆきぽよ…」といった声が相次いでいた。
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