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『エール』“裕一”窪田正孝、娘・華の初恋に動揺 ネット「かわいい」の声

エンタメ

『エール』第77回より
『エール』第77回より(C)NHK

 俳優の窪田正孝が主演を務めるNHK連続テレビ小説『エール』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第16週「不協和音」(第77回)が29日に放送され、裕一(窪田)と音(二階堂ふみ)の娘・華(根本真陽)が音楽教室に通う少年・弘哉への気持ち吐露。それを聞いた裕一が動揺する姿に、ネット上には「裕一さんかわいい」「父親だなぁ裕一笑」などの声が寄せられた。

【写真】婦人会をサボりがちで姉・吟(松井玲奈)に注意される音(二階堂ふみ)

 戦争が激しくなるにつれて、音(二階堂ふみ)が近所の子どもたちを集めて開いている音楽教室は、一人また一人と生徒たちがやめていってしまう。そして、とうとう生徒は弘哉(山時聡真)だけに。

 国民学校でも軍事教練が行われようになったことから、音は音楽教室を不定期にし、弘哉が参加できる日に実施することに決める。ある日の食卓、音は裕一に「弘哉君、全員が教室をやめたら私が悲しむと思って忙しいのに無理して通ってくれてたみたい」と話す。

 すると華は誰に聞かせるでもなく「優しいんだよねぇ〜弘哉君って。そういうとこ好き…」とポツリ。それまで真剣に話を聞いていた裕一は、この言葉に表情を一変させ思わず「へっ?」と声をあげてしまう。「弘哉君、来なくなったら寂しいなぁ…」と続ける華に、裕一は「それ、どういう意味?」と話しかける。

 華の言葉に、ネット上には「初恋?」といった反響が集まり、思わず狼狽する裕一の姿にも「裕一さんかわいい」「父親だなぁ裕一笑」「裕一パパ動揺笑」などのコメントが相次いだ。

※記事初掲出時、一部登場人物名に誤りがございました。訂正してお詫びいたします。

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