“超次元ロマネスク”紗雪、自慢の美脚&スタイル見せつけるグラビア
セルフプロデュース系5人組アイドルグループ「超次元ロマネスク」のリーダー、紗雪(さゆき)が、週刊「FLASH」(光文社)10月20日発売号に登場。「もし、脚が本体の二次元アイドルがグラビアに挑戦したら」をテーマに、自慢の美脚を見せつける水着グラビアを披露する。
【写真】紗雪の水着グラビアが掲載される「FLASH」10月20日号解禁カット
セルフプロデュースアイドルグループ「超次元ロマネスク」のリーダー兼プロデューサーで、「脚が本体のコスプレイヤーアイドル」がキャッチフレーズの紗雪が、同誌グラビアに登場。「もし、脚が本体の二次元アイドルがグラビアに挑戦したら」をテーマに、美脚を生かした水着姿を披露している。
紗雪は自身の脚について「私、お母さんのお腹にいたときから、お医者さんに『脚が長いねー』と言われていたらしいんです(笑)。子供のころは痩せてひょろひょろでした。いまでも“ポン・キュッ・ポン”という体型ではないので、脚だけは負けないように頑張っています」とアピール。5ページにわたり、自慢の美脚&スタイルを伸びやかに見せている。
「超次元ロマネスク」のリーダー、紗雪のグラビアが掲載される週刊「FLASH」は光文社より20日発売。