『エール』「軽い女になる」と決意した華 明日の放送ではどうなる？
エンタメ
NHK連続テレビ小説『エール』（NHK総合／月曜～土曜8時ほか）。18日放送の第113回では、「僕には重い」と恋人にフラレた過去を引きずり、「重い自分」を変えるべく、「私、重い女は卒業する…軽い女になる！」と宣言した華（古川琴音）。番組ラストでは、まるで任侠映画のテロップのような字体で「華、軽い女になる 明日放送！」と予告されたが、明日19日の放送はどうなる？
【写真】「軽い女になる」と決意した華 明日放送の場面カットを見る
第114回の場面カットでは、バーのようなところで男性とカウンターに座る華の姿が。いつもよりおしゃれに決めている華だが、果たして…。
■『エール』第114回あらすじ
職場の先輩が結婚するという話を聞いてから、自分を変えたいと思い、恋人探しを始めた華（古川）だったが、出会う男性はピンとこない人ばかり。アメリカの大学で医療の勉強をしてきた外科医に、リハビリテーションの話を聞いた華は、自分の仕事にしたいと思い、院長にリハビリに挑戦させてほしいと願い出る。そして、ロカビリー歌手のアキラ（宮沢氷魚）のリハビリを引き受けることになるのだが…。
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