朝ドラ『巡るスワン』志田未来が姉役、古川琴音&富田望生が幼なじみ役に決定
森田望智がヒロインを務める2027年度前期放送開始の連続テレビ小説『巡(まわ)るスワン』(NHK総合)より、主人公・小松美咲とともに賑やかな時間を過ごす姉役で志田未来、幼なじみ役で古川琴音と富田望生の出演が決定した。
【写真】朝ドラ『巡るスワン』 森田望智演じるヒロンの幼なじみを演じる古川琴音
第116作目の連続テレビ小説となる本作は、刑事に憧れ警察官になった女性警察官が、「事件が起こらないこと」が使命とされる生活安全課に配属され、「あれ、思っていたのとなんか違う」と地味な仕事に不満を感じながらも、“何も起こらない日常を守る”という道を見つけるヒューマンコメディー。バカリズムが脚本を務め、長野県諏訪市など諏訪湖周辺をイメージした架空の町・長野県佐和市が舞台となる。
志田が演じるのは、美咲の姉・有賀千夏(ありが・ちなつ)。幼い娘・日向がいて、現在は育休中だ。
志田は「私が演じるのは、主人公美咲の姉で、子どもを育てながら生活をしているごく普通の女性です。特別に目立つ存在というより、どこにでもいるような親しみやすいお姉ちゃんだからこそ、自然体でそこに存在できるよう大切に演じたいと思っています。バカリズムさんの脚本作品に参加させていただくのは今回で4度目です。毎回ご一緒できることが本当に嬉しくご褒美のようなお仕事だと感じています。『巡るスワン』の世界にしっかり溶け込み、楽しく参加できたらと思っています」と、本作への喜びと意気込みを語った。
古川が演じるのは、美咲の幼なじみ・笠原七海(かさはら・ななみ)。あだ名はななみん。
古川は「主人公の同級生で、気心の知れた友人の笠原七海を演じます。普段は一緒に食事やショッピングを楽しむような、いわゆる仲良し3人組のうちの1人という感じで、これからいくらでも自由に役を膨らませられる余白があることを楽しみにしています。森田さん、そして富田さんと一緒に、実際に友人同士で過ごしているようなリラックスした空気感を大切にしながら、3人ならではのリズムを作っていけたらと思っています」と、共演者との掛け合いへの期待を寄せた。
富田が演じるのは、美咲の幼なじみ・小泉真由(こいずみ・まゆ)。あだ名はまーちゃん。
富田は「現時点で“真由ちゃんとはこんな人です!”とまとめられるほどフックの強いキャラクターではないですが、そんなところがスペシャルに感じており、今回演じる上で楽しみな部分です。バカリズムさんの切り取る日常があまりにも好物なので、等身大で物語に存在することができたらと思っています。ご縁の続く森田望智さんと、はじめましての古川琴音さん。おふたりの魅力的な声できゃっきゃと再生される脚本に胸を膨らませて、いまは撮影を心待ちにしています」と、撮影への期待を明かした。
連続テレビ小説『巡るスワン』は、NHK総合ほかにて2027年春より放送。
※新キャストのコメント全文は以下の通り。
