板野友美、ヤクルト高橋奎二選手とペアルックで結婚報告「温かい家庭を築いていきたい」
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元AKB48のメンバーで歌手の板野友美とプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二選手が5日、都内区役所に婚姻届を提出したこと発表した。
【写真】板野友美、ヤクルト・高橋奎二選手 ペアルックで結婚報告＆結婚指輪も披露
ヤクルト球団と板野の所属事務所・ホリプロの連名でのFAXで、「2019年春に共通の友人を通じて出会い、同年6月より約1年半の交際を経て、本日、1月5日（火）、都内区役所に婚約届を二人で提出しました」と報告。「式・披露宴は未定。すでに当巨しており、妊娠はしておりません」としている。
板野は、自身のインスタグラムで夫となる高橋と白いパーカーのペアルックのツーショットを公開し、結婚を報告している。
高橋投手は、2015年に京都・龍谷大平安高校からドラフト3位でヤクルトへ入団。板野は、「彼の少年のような無邪気で素直な人柄やいつも飾らず、直球で伝えてくれるところ、どんな時も真剣に向き合ってくれる姿に自然とこの先も彼のそばにいたいと感じるようになりました。そしてお互い、何にも変えられない心の支えとなっておりました」と高橋への思いをつづり、「彼の仕事に対する姿勢に私も日々刺激をもらっています。私も、精一杯彼をサポートできるよう精進してまいりたいと思います」と誓った。
さらに「そして、夫婦になるということは世界で1番の味方ができることだと思います。これからは1番近くで支え合い、成長し合い温かい家庭を築いていきたいと思います。まだまだ未熟者で至らない私たちですが、温かく見守っていただけましたら幸いです」とよびかけている。
板野の投稿にファンからは「ともちん結婚おめでとう！」と祝福の声が殺到している。
引用：「板野友美」インスタグラム（＠tomo.i_0703）
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