ブルックリン・ベッカム、“将来の奥さん”からのラブレターをタトゥーに!

関連 :
昨年7月に女優のニコラ・ペルツとの婚約を発表したブルックリン・ベッカム。父のデヴィッドと同じく、数多くのタトゥーを入れている彼が、今回新たに、長い文章が刻まれた巨大タトゥーを公開した。
【写真】ブルックリン・ベッカム、婚約者の“目元”のタトゥーを入れる(昨年10月)→ラブレターを追加
ブルックリンのコレクションに新たに加わったのは、二コラが書いたものと思われるラブレターをタトゥーにしたもの。
「私の永遠に愛しい人へ、不安になったときはいつでもこれを読んで」と書かれており、「私がどれほどあなたを深く愛しているか知って欲しいの。あなたはこれまで会った中で、一番優しい心の持ち主よ。あなたの愛がない日が来ないことを祈ってる」と続く。
そして「あなたは素晴らしい人。深呼吸をして信じ合えば、二人で何でも乗り越えられる。とても愛してる」と書かれ、「愛してる。将来の奥さんより」と締めくくられている。
このタトゥーは、ブルックリンの背中の上部にあり、昨年10月に首の後ろに入れた二コラの目元のタトゥーのすぐ下に入れられたもの。PageSixによると、ブルックリンはこの他にも、腕に二コラの亡くなった祖母の名前を、首には二コラの名前を、それぞれタトゥーにしているそう。
現在婚約中の二人は、お互いのインスタグラムに、ラブラブなツーショットを度々公開。両親と同じように、結婚式は、セレブを大勢招いた豪華なものになるのではないかと噂されているものの、いつになるかまだ明らかになっていない。
※「ブルックリン・ベッカム」インスタグラム(@brooklynbeckham)