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『おちょやん』“千代”杉咲花、岡安での団らんシーンにネット感動「すごい家族感!」

ドラマ

『おちょやん』第46回より
『おちょやん』第46回より(C)NHK

 杉咲花が主演を務めるNHK連続テレビ小説『おちょやん』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第10週「役者辞めたらあかん!」(第46回)が8日に放送され、千代(杉咲)が芝居茶屋「岡安」の家族団らんに加わる姿が描かれると、ネット上には「すごい家族感!」「胸アツ」といった反響が寄せられた。

【写真】“千代”杉咲花&“一平”成田凌の「鶴亀家庭劇」は前途多難な船出

 千代(杉咲花)が参加する新しい喜劇一座は、一平(成田凌)を座長とする「鶴亀家庭劇」として船出した。しかし、一平の書いた台本は千之助(星田英利)によって却下される。その上、千之助は自らが書いた「手違い話」という台本を上演すると言い出し、しかも主役は自分がやると言い出す始末…。さらに旧天海一座以外の劇団メンバーは、新派、歌舞伎、歌劇団の寄せ集めの役者だった。

 旗揚げ公演の稽古初日は、それぞれの芝居がまったく噛み合わないまま終わってしまう。千代は身を寄せている芝居茶屋「岡安」に戻ると、女将のシズ(篠原涼子)をはじめとした岡田家の人々と夕食を囲むことに。そこで千代は新たな劇団の前途が多難であることをもらすと、ハナ(宮田圭子)や幼なじみのみつえ(東野絢香)から言葉をかけられる。

 ヨシヲと生き別れたままでテルヲとも縁を切り孤独の身だった千代が、かつて奉公していた岡安に家族のように受け入れられている様子が描かれると、ネット上には「岡安の家族団らんに千代ちゃんが加わってる~」「もうお茶子じゃなくて家族なんだな」「普通に岡安の皆さんとご飯食べてる!すごい家族感!」などのコメントが集まり、さらに「胸アツ」「家族団らんの輪に入ってて嬉しい」「岡安一家とご飯一緒に食べてるのなんか感動」といった声が相次いでいた。

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