新山千春・40歳、20年ぶりのグラビアで初のランジェリー姿を披露 「節目の年に実現できてよかった」
タレントの新山千春が、22日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)に登場。20年ぶりとなる本格グラビアで初のランジェリー姿を披露する。
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1995年に第20回ホリプロタレントスカウトキャラバン特別賞を受賞。翌年、映画『お日柄もよくご愁傷さま』出演で女優デビューし、今年が25周年。その後、CMやバラエティー番組に出演し、お茶の間の人気者に。昨年8月にはYouTubeチャンネル『新山千春 CHIHA ROOM』を開設。メイクとファッションを中心とした動画には長女も出演する。
新山は20年ぶりの本格グラビアへの挑戦に「年齢を重ねると、無意識に守りに入っちゃうことがあると思うんです。だから逆に大胆になることを恐れずに進んでいきたいなって。節目の年に実現できてよかったです」とコメント。
現在放送中のスペシャルドラマ『神様のカルテ』(テレビ東京系)では看護師長役を熱演。いままでにないクールな役柄で、「タバコを吸うシーンがあるのですが、いままで吸ったことがなかったから、薬局で電子タバコを買って練習してるんです。ちゃんと様になってたらいいな」と笑顔を見せた。
同号には、名古屋の現役女子高生グラドルとして、グラビア界を牽引する沢口愛華が表紙&巻頭グラビアを飾るほか、青木胡杜音、蒼井聖南も登場する。