“めるる”生見愛瑠、「すごく救ってもらっている」“相棒”を明かす
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“めるる”の愛称で知られるモデル・タレントの生見愛瑠が25日、都内で開催された「EDWIN JERSEYS 新CMプレス発表会」に、お笑いコンビ・霜降り明星（せいや／粗品）とともに出席。生見は自身にとっての“相棒”を明かしたほか、今後挑戦したいことにドラムを挙げた。
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昨年11月に生見がEDWIN JERSEYSのイメージキャラクターに起用され、今回新たに加わった霜降り明星の2人。新CMのキーワードが「相棒」であることにちなみ、自身にとっての“相棒”を聞かれた生見は、“めるる”ファンである「めるるず」だと言い「やっぱり、この時期なので、全然会えないじゃないですか。でもリプ返とかで繋がっていられるし、それですごく救ってもらっているので、やっぱり相棒と言ったら『めるるず』かなって思って書きました」とニッコリ。
同じ質問に、せいやは「車エビ」という文字を見せ、粗品は「なんで？」とツッコミ。せいやは「最近、めちゃめちゃはまってるんですよ。仕事終わり、車エビの刺身でも寿司でも食べるのが、楽しみで。めちゃめちゃうまいって気づいたんですよ」と明かし「最後の晩餐とか、よう聞かれるじゃないですか。焼き肉かなあとか言ってたんですけど、決まりました。車エビです。僕は車エビを食べて死にます」と車エビ愛を語った。
一方の粗品は「銀行口座」だそうで「今日は何と言っても給料日なので」とニヤリ。メインの口座残高が717円だったとしたうえで、実家の引き出しを開けた際に、平成16年に発行したキャッシュカードを発見したことを報告。「残高1200円くらいあって。小学校の時の俺の方が金持ってました。超えられた。昔の俺に」と自虐して会場を沸かせていた。
当日は、生見が霜降り明星とデートに行くならどんなコーディネートがいいかについてトークしたほか、せいやがEDWINの林史郎社長の好きなところを言い続けるリズム芸で猛アピールし、生見が大ウケする一幕も。イベント後の代表質問で、移動が自由にできるようになったら今後チャレンジしたいことを聞かれた生見は「ドラムを習いに行きたい」と白い歯を見せていた。
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