『スター・ウォーズ：バッド・バッチ』予告解禁 映画＆ドラマ歴代キャラ登場
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「スター・ウォーズの日」の5月4日に日米同時配信開始されるルーカスフィルム最新アニメーションシリーズ『スター・ウォーズ：バッド・バッチ』（ディズニープラス）より、日本版予告編が解禁された。
【動画】アニメーションシリーズ『スター・ウォーズ：バッド・バッチ』予告編
本作は、ジョージ・ルーカス原案、デイブ・フィローニが監督を務めたアニメーションシリーズ『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』に登場した“異端”のエリート・クローン部隊＜バッド・バッチ＞を主人公にした新たなアニメーションシリーズ。
突然変異の遺伝子を持って生まれた、個性豊かなクローン兵士集団「クローン・フォース99」、通称＜バッド・バッチ＞。『スター・ウォーズ エピソード3／シスの復讐』のその後、ジェダイ・オーダーが崩壊し、銀河帝国の支配が始まった暗黒の時代を舞台に新たな生きる道を模索する彼らは、卓越したスキルを武器に傭兵としてのミッションに身を投じていく…。
日本版予告では、＜バッド・バッチ＞の“リーダー”ハンター、“新たな仲間”エコー、“頭脳派”テク、“怪力”レッカー、“射撃の名人”クロスヘアーの5人が縦横無尽に宇宙を駆け回る。『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』に関連するキャラクターだけでなく、映画・ドラマのキャラクターも登場。『スター・ウォーズ エピソード4／新たなる希望』に登場する帝国軍のターキン提督が『スター・ウォーズ エピソード2／クローンの攻撃』に登場するカミーノアンと話し合う姿や、『マンダロリアン』の腕利きの傭兵フェネック・シャンドがブラスターを構える姿など、胸躍るシーンが収録されている。
製作総指揮は『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』『マンダロリアン』でファンから絶大な信頼を得たデイブ・フィローニをはじめ、アテナ・ポーティロ、ブラッド・ロウ、ジェニファー・コルベットが務める。また、共同製作総指揮はキャリー・ベッグ、製作はジョシュ・ライムス、監修はブラッド・ロウ、脚本はジェニファー・コルベットと、これまで『スター・ウォーズ』を支えてきたドリームチームが集結する。
ルーカスフィルム最新アニメーションシリーズ『スター・ウォーズ：バッド・バッチ』は、ディズニープラスにて5月4日より配信。
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