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『殴り愛、炎』山崎育三郎&瀧本美織、巨大な“市原隼人パネル”を挟んだシュールな3ショットで感謝

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 俳優の山崎育三郎が主演を務めたスペシャルドラマ『殴り愛、炎』(テレビ朝日系)の公式ツイッターが、10日にオフショットを公開。主演の山崎とヒロイン役の瀧本美織、さらに巨大なパネルになった市原隼人が並んだ3ショットに、視聴者からは「このスリーショットは笑う」「すごく濃い」といった反響が寄せられた。

【写真】大きすぎてシュールな“市原隼人パネル”&山崎育三郎&瀧本美織の3ショット

 『殴り愛、炎』は、2日と9日に前後編の2部構成で放送されたスペシャルドラマ。婚約者を愛し抜く主人公の心臓外科医・光男(山崎)を中心に、いびつな愛の炎に包まれた男女の激愛模様がハイテンションに描かれた。光男の婚約者・秀実役を瀧本がつとめ、秀実が学生時代に想いを寄せていて先輩・信彦を市原隼人が演じた。脚本は、『奪い愛、冬』『奪い愛、夏』『M 愛すべき人がいて』の鈴木おさむ。

 後編の放送直後に公式アカウントが「ご覧いただきありがとうございました」と投稿したのは、市原隼人の巨大な肖像パネルを挟んで、笑顔の山崎と瀧本が並んだシュールな構図の3ショット。
 
 9日放送の後編では、秀実が信彦との駆け落ちに失敗した後、光男の実家で義父・義母と同居するという展開に。執拗なイビりを受ける中、義母から「ガラクタを整理してほしい」と言われ収納部屋を片付けていると、なぜか信彦の巨大な肖像画が出現。光男への愛を証明するため切り刻むよう迫られる、“踏み絵”ならぬ“切り絵”シーンが描かれ話題を読んだ。

 このシーンで使われたパネルを挟んだ異色の3ショットに、「このスリーショットは笑う」「すごく濃いです」「ズタズタにされちゃう前」などの反応が。また、前後編で描かれた狂気のラブストーリーを楽しんだ視聴者からは「最高に面白かったです!」「連ドラでやって欲しかった〜!」「2話ではもったいないですw」「ほんと面白かったです」などの賞賛の声も寄せられている。

引用:『殴り愛、炎』公式ツイッター(@ubaiai)

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