クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

『着飾る恋には理由があって』横浜流星、川口春奈を“お姫様抱っこ” 視聴者興奮「神シーン」

ドラマ

ドラマ『着飾る恋には理由があって』第1話より
ドラマ『着飾る恋には理由があって』第1話より(C)TBS

関連 :

横浜流星

川口春奈

 女優の川口春奈が主演、俳優の横浜流星と共演するドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系/毎週火曜22時)の第1話が20日に放送。横浜演じる駿が川口ふんする真柴を“お姫様抱っこ”するシーンに反響が集まった。

【写真】キュンキュンの声が上がった川口春奈&横浜流星

 本作は、きれいに着飾ることで自分の居場所を作っていたヒロインが、価値観の違う人々とひとつ屋根の下で暮らしながら、恋をしたり友情を深めたりする中で、よろいを脱ぎ捨て、自分らしく生きる姿を描く“うちキュン”ラブストーリー。

 真柴くるみ(川口)は、インテリアメーカーの広報と同時にインフルエンサーとしても活躍している。忙しくしている中で、流れでシェアハウスに暮らすことになった真柴。そのメンバーの中には、真柴が困っていたときに車で目的地まで送り届けてくれたキッチンカーでバルを営業する料理人・藤野駿(横浜)の顔もあった。

 真柴は社長の葉山祥吾(向井理)に密かに思いを寄せていた。新店初日を無事に迎えたら一緒に桜を見に行こう、と誘われ、心躍らせていた真柴。しかし、いざ迎えたオープン日、突然社長が退任したと告げられる。社長のためにも頑張り続けていた真柴はひどく落ち込むが、家に帰ると葉山から花束とメッセージが届く。それには「誕生日おめでとう 桜、見に行けない ごめん」と書いてあった。その日は真柴の誕生日でもあったのだ。

 そのタイミングで、真柴のSNSは10万人フォロワーを達成する。それにも関わらず真柴が落ち込んでいる様子を見た駿は、キッチンに立ちカレーを作り始める。ミニマリストの駿は、真柴の携帯を手放せない生活を理解するのは難しいとしながらも「頑張ってることだけは、分かるから」と伝え、カレーを差し出す。

 真柴は駿のカレーを「おいしい」と食べながら、ボロボロ涙を流す。ソファーで眠ってしまった真柴を駿は「風邪ひくぞ」と起こそうとするが、真柴は熟睡。駿はお姫様抱っこをして真柴の部屋まで運ぶのだった。

 駿のお姫様抱っこに視聴者からは「いきなりのお姫様抱っこはずるい」「1話からお姫様抱っこ!」「寝てたらお姫様抱っこで運んでくれるとか神か??」「神シーン」「お姫様抱っこにすべてが奪われた」などの反響が続出。真柴が泣きながら駿のカレーを食べるシーンにも「胸がぎゅっとなった」「一緒に泣いてしまった」「思わず観てるこっちも涙が出てきた」「真柴ちゃんが報われる恋となりますように」などの声が集まった。

この記事の写真を見る

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る