『きれいのくに』第6話 “凛”見上愛、美容手術への興味を募らせパパ活を始める
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俳優の稲垣吾郎、女優の加藤ローサが出演するドラマ『きれいのくに』（NHK総合／毎週月曜22時45分）第6話が今夜放送。第6話では、誠也（青木柚）の嘘に傷つき、さらに顔のコンプレックスの悩みが増大し、禁止されている美容整形に興味を募らせた凜（見上愛）がパパ活を始める。
【写真】パパ活を始める “凛”見上愛 『きれいのくに』第6話より
本作は、新進気鋭の劇作家・加藤拓也が脚本を手掛ける、ほとんどの大人が“同じ顔”をした不条理な国を舞台にした青春ダークファンタジー。稲垣、加藤のほか、吉田羊、蓮佛美沙子、平原テツ、小野花梨、橋本淳が大人キャスト、青木、見上のほか、岡本夏美、山脇辰哉、秋元龍太朗が幼なじみの高校生役で出演する。
凜（見上）は、誠也（青木）がれいら（岡本）と2人で会っているところを目撃し傷つく。さらに顔のコンプレックスの悩みが増大し、法律で禁止されている美容手術に興味を募らせていく。そして“パパ活”を始めて…。
その頃、映画監督（稲垣）が新作の撮影のために高校を訪れる。凜はそこにいた女優・安藤（小野）、パパ活の客・千葉（山中崇）との出会いで、禁断の闇世界に足を踏み入れることになり…!?
ドラマ『きれいのくに』第6話はNHK総合にて5月17日22時45分放送。
