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ついに全話配信『ボーイフレンド2』 恋愛だけじゃない! Boysの尊すぎる日々を語りつくす

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Netflixリアリティシリーズ『ボーイフレンド』シーズン2 メインカット
Netflixリアリティシリーズ『ボーイフレンド』シーズン2 メインカット

 日本初となる男性同士の恋愛リアリティショー『ボーイフレンド』のシーズン2が、1月13日よりNetflixにて世界独占配信中。先日、大団円のクライマックスを迎えた。今回は、10話から最終話までのハイライトを振り返る。

【写真】結ばれて出ていく2人、新たに加わる仲間――『ボーイフレンド2』Boysたちの生活をのぞき見

■ボミとの恋愛に真正面から向き合ったフーウェイ

 エピソード10にて、数日ぶりにグリーンルームに帰ってきたフーウェイとの再会にニヤケが止まらないボミ。そんな彼はごはんの準備をしている際にフーウェイに「会いにきてくれたの?」と冗談混じりで嬉しさを表現する。ここで、フーウェイが返した言葉が「そう」の二言。一見冷たそうには思えるが、これがフーウェイの最大限の愛情表現なんだと思うとなんともこちらもニヤケが止まらなかった。

Netflixリアリティシリーズ『ボーイフレンド』シーズン2より
 しかし、フーウェイは時を同じくして大学院の入学式の際に母と会ったときに、カミングアウトをし、母から「ショック」「直せないの?」と言われたという大きな出来事もあったとのこと。

 これに対してフーウェイは「誰かを好きになって、その気持ちを直せってことは(自分じゃ)なくなれってことでしょ? そんなの今まで生きてきた自分が存在しなくていいって言われている感じがして、直せないというか直したくないって思った」とポツリ。ボミを好きになって、ボミと本気で向き合おうとしたからこそのカミングアウトだったのかと思うと、なんて誠実な方なんだと思ってしまった。自分のセクシャリティと、そして家族や身近な人とのセクシャリティとどう向き合うか、考えさせられたシーンである。

■それぞれの“カミングアウト”に見る、セクシャリティと家族

 エピソード11では、ジョウブの母親が会いにきた。その際の話題は、この生活における恋愛の話について。実は、ジョウブは母に改めて「男性が好き」と話したことなく、当たり前のように当時付き合っていた彼を紹介したことがあるのだそうだ。

 というのも、ジョウブは小学生の頃から母には“ばれている”と思っていたそう。これを聞いた母は涙。「ママさ、それを知った時に、ジョウブは男子が好きということに気づいた時に悩んだかなって思って、1人で……。1人で悩まんといてほしかったと思った。そのことが辛かってん」と思いを伝えたのであった。

Netflixリアリティシリーズ『ボーイフレンド』シーズン2より
 しかし、ジョウブはジョウブで自分が「男性が好き」と「伝えたら(家族と)仲が悪くなると思っていたら悩んでいたけど、伝えたところで何か変わるかって言われたら変わらへんと思った」と一言。あまりにも理想的だからこそ、カミングアウトという概念もなかったのだな、セクシャリティによって区別をし、カミングアウトをわざわざしなくても良い世の中がきてほしいなとしみじみ思った瞬間であった。

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■リュウキのカミングアウトの悩みにテホンがかけた言葉

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