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ついに全話配信『ボーイフレンド2』 恋愛だけじゃない! Boysの尊すぎる日々を語りつくす

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■リュウキのカミングアウトの悩みにテホンがかけた言葉

 最年少メンバーのリュウキは、この生活が始まった初日からずっとカミングアウトを家族にするべきかどうか悩んでいた。

 それは、男手一つで育ててくれた父親が、リュウキが子どもを持つことを期待しているからというのも大きいのだそう。「自分が男の人を好きということよりも、子どもの顔を見せてあげられないというのが……」と泣き出してしまった。これについて、テホンは「期待に応えなきゃとは思ってほしくないな。罪悪感は感じるかもしれないけど、それはそう感じる人の優しさであって、生まれたからって産んでくれた人の期待に合わせなきゃダメなことはないはず。人間だし、モノじゃないから」と自身のカミングアウトに至った経験を語った。

 ちなみに、そんなテホンは徐々にジョウブと距離を詰めていき、2人の関係性は「これはもう付き合っているのでは?」という状況に。しかし、その結末は最終話のラストシーンまでお預け。最後にテホンがジョウブに伝えた言葉、シンプルにストレートな一言もまた見てほしい。

Netflixリアリティシリーズ『ボーイフレンド』シーズン2より
■カズユキの15年の愛の行方に涙

 15年付き合っていた人との恋愛関係が終わり、今回番組に参加したカズユキ。しかし、彼はBoysたちと暮らす中で、その恋の思い出のカケラが、自分の中に散りばめられていることに気づく。

 そこで、エピソード10では、カズユキが15年間の振り返りにどっぷりと向き合った。その結果、エピソード11で「もう1回、15年の続きを彼と歩もうかなという結論を出しました」と言って、グリーンルームを卒業することを決心。新しい恋愛と向き合うのではなく、やり直すという言葉でもなく“15年の続きを歩む”という言葉がなんとも彼の優しさと決意に溢れた瞬間で、何度も見返したいと思ってしまった。

 終わってみれば、愛に溢れた参加者全員を好きになってしまった今回の『ボーイフレンド』シーズン2。どうか、彼らの未来が明るいモノでありますように、そう心から願ってしまった全15話だった。(文:於ありさ)

 Netflixリアリティシリーズ『ボーイフレンド』シーズン2は配信中。

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