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『着飾る恋』横浜流星&川口春奈のハグシーンに反響「ぎゅーしてもらってもいいですか?」

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ドラマ『着飾る恋には理由があって』第4話より
ドラマ『着飾る恋には理由があって』第4話より(C)TBS

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 女優の川口春奈が主演、俳優の横浜流星と共演するドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系/毎週火曜22時)の第4話が11日に放送。川口演じる真柴と横浜ふんする駿のハグシーンに「キュンキュンしすぎて苦しい」などのときめきの声が相次いだ。

【写真】大反響となった横浜流星&川口春奈のハグシーン

 キャンプの夜、駿(横浜)から「たぶん好きだね」と言われた真柴(川口)だったが、駿の真意が分からずにいた。そんな中、真柴の会社の広報課では来期のコレクションに向けたプロジェクトが始動。急きょ、デザイナーとの対談に真柴が指名される。

 デザイナーが和菓子好きだと聞いた真柴は、以前駿からもらった最中を差し入れたいと考える。真柴に質問されたときには、店の場所が分からないと言っていた駿だったが、家に帰るとその最中を真柴に手渡す。たまたま見つけたという駿に真柴が疑わしい顔を向けると、駿は本当は知り合いをたどって見つけたのだと白状する。

 さまざまなやり取りの中で駿への気持ちに気付いた真柴は、後ろを向きながら話す駿の背中を指でつついて振り向かせ「あの…ぎゅーしてもらってもいいですか?」と駿を見つめる。駿は驚きながらも、ためらいなく真柴を抱き締め「もしかしてマメシバ真柴さん、俺のこと、好きなのかもね〜?」と第3話で真柴に聞かれたものと同じ質問を投げかける。すると、真柴もまた駿の答えと同じように「そうだね…たぶん好き」と告白。駿は真柴を抱き締めながら、真柴の頭に手を添え「素直でよろしい」とほほ笑むのだった。

 真柴の積極的な行動と告白、駿のハグに視聴者からは「両思い確定きたあああああ」「最高!!」「かわいいが溢れてる」「キュン死した」「キュンが止まらん…」「キュンキュンしすぎて苦しい」「ハグが強い!からも頭ポンポンは優勝」「ぎゅーしてもらってもいいですか?横浜さん」などときめきの声が続出。

 しかしラストには真柴が長い間思いを寄せていて、突然姿を消した前社長・葉山(向井理)が日本に戻ってくるかのような描写があり、これにも「切ない展開になりそう」「このタイミングで帰ってくるのか!?」「社長の巻き返しあるか!?」など今後の展開に期待する声が集まった。

 放送後、番組公式インスタグラム(@kikazarukoi_tbs)では、反響の大きかったハグシーンの写真を投稿。この投稿にも視聴者から第4話の感想が多数寄せられている。

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