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『着飾る恋』“祥吾”向井理、“駿”横浜流星に宣戦布告 「バチバチ最高」と期待の声

ドラマ

ドラマ『着飾る恋には理由があって』第7話より
ドラマ『着飾る恋には理由があって』第7話より(C)TBS

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 女優の川口春奈が主演、俳優の横浜流星と共演するドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系/毎週火曜22時)の第7話が1日に放送。駿(横浜)と祥吾(向井理)が2人で真柴(川口)のことを話すシーンに「バチバチ最高」などの反響が集まった。

【写真】真柴(川口春奈)と駿(横浜流星)のイチャイチャシーン

 真柴はランプの買い付けをするため、故郷・初島へ向かうが、ランプ工房の主人のリアクションはイマイチ。そんな中、祥吾がランプを見たいと言って初島にやって来る。真柴の母・すみれ(工藤夕貴)の提案で、祥吾は真柴の実家に泊まることに。駿もまた、真柴を訪ねて初島へと向かい、真柴の実家に泊まることになった。

 夜中、真柴と駿は台所に座って梅酒の梅をつまみながら話をする。ひとつの梅を2人で食べながら、真柴は駿にランプの買い付けがうまくいっていないことを明かすが、駿は何も言わない。真柴が「こういうときいっつも何も言わないよね」とつぶやくと、駿は「何を言っても嘘っぽくなるでしょ。その代わり、隣にいるよ。わざわざ海越えて来たからね」とほほ笑む。真柴が祥吾がいたことを詫びると、駿は「そんなことで謝るな」と真柴の頬を両手で潰し、「この顔おもしろすぎ」とじゃれ合い、2人は自然に手をつなぐ。

ドラマ『着飾る恋には理由があって』第7話より(C)TBS
 翌日、祥吾は京都へ向かうことに。祥吾を船乗り場まで送ったときに駿は「本当は何しにここに?」と尋ねる。祥吾が「何って、あのライトを見に」と答え「君は?」と尋ねると、駿は祥吾をまっすぐに見つめて「マメシバ真柴に会いに」と真剣な表情で答える。すると祥吾は「そうだねぇ。本当は真柴に会いに来たのかもしれない。やっと気付けた気がするよ。君のおかげで」と告げるのだった。

 真柴と駿が夜中に梅を食べながら話すシーンに視聴者からは「梅のシェア可愛かった」「最高にうちキュンだった」「梅の間接キスじゃん」「ドキッとした」「ナチュラル梅半分こ〜」などの声が続出。また、駿と祥吾が2人で真柴のことを話すシーンにも「宣!戦!布!告!」「イケメン2人が自分の事を奪い合いしてくれる世界線どこ??」「ついに横浜流星と向井理がバチバチになる時が来ますよ?」「バチバチ最高」「余裕たっぷりの宣戦布告」などの声が寄せられ、反響が集まった。

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